染谷拓郎の情報、他
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ダンスについて雑感


2ndAL「ダンスについて」が1stAL「ポートフォリオ」より2年を経て完成した。まずは素直に嬉しい。


やらない言い訳を繰り返す時期を超え、やっと出来上がった。


「なぜ歌うのか」「何のためにやるのか」を何度も考えた(そして忘れた)。
これだけ世の中に音楽があふれている中で、わざわざやる意味はあるのか。

ジャンゴ・ラインハルトとポール・マッカートニーだけで十分じゃないか!


ぐるぐる考え続けて疲れたので、
考えることをやめた。軽くなった。
つまらなくなったらやめよう。
喜んでくれる人がいれば届けよう。


そうと決まれば話は早い。スマッシュ!
今年の春頃からアルバム制作に取り掛かる。タイトルは「ダンスについて」以外に考えられなかった。


バンド時代(2010年)に作った「フリスビー」という曲がある。
“訳も分からないけどワクワクしちゃうね、さぁ走ろう!”というフレッシュな曲。


その後、取り巻く環境が変化し、怒涛の日々が続く。それについていくのに必死で、気づくと「フリスビー」的時代は終わっていた。


「ポートフォリオ」はその怒涛の日々の中、作ったというより出来ちゃった、というものだった。


改めて「フリスビー」的時代の明るい葬式をしよう。よし、今後の基本方針を曲にしてみよう。


僕はこう思うし、こうする。誰もかれも好きなようにやればいい。
やぁ、こんにちは。ぶどうでも食べない?


「ダンスについて」と「フリスビー」は冒頭が同じ歌詞だ。どちらも“街はまだ眠ってる 君だけが今起きている”で始まる。そして、そこから違う方向に歩いていく。


早起きの“君”の物語は、4年を経て変わった。
僕は、今の“君”が好きだ。


これからも音楽を続けるかどうかは分からないが、自分なりに続けてきたことがこうして形になったのだ。よかった。


すぐに飽きられないように。
平熱のまま、いい具合に広がっていけばいいなと思っています。


染谷








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